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伊勢神宮を中心に、伊勢は歴史・自然・グルメを一度に楽しめるエリアとして
全国から訪れる観光客を魅了しています。
伊勢神宮(内宮・外宮)、おかげ横丁、伊勢シーパラダイスや、伊勢忍者キングダムなど
見どころ満載の伊勢周辺エリアの観光スポットをご紹介いたします。
伊勢神宮(外宮)まで徒歩約6分、伊勢市駅より徒歩約3分で
伊勢神宮周辺エリアの観光の拠点に便利なコンフォートホテルERA伊勢。
勢神宮の外宮入口から内宮までは路線バスで約10分。「伊勢神宮内宮前」で下車または、
手前のバス停「神宮会館前」、「猿田彦神社前」で下車して観光する方も多いです。
おかげ横丁は、伊勢神宮の内宮(ないくう)近くにあり、江戸から明治時代にかけての日本の伝統的な街並みを再現した人気の観光スポットです。伊勢神宮の参拝文化である「おかげ参り」の恩恵を受けた地域で、名前の由来もここからきています。「おかげ」という言葉には、人々が神に感謝しながら協力し合う気持ちが込められています。
おかげ横丁には、約50軒の店舗が立ち並び、伝統工芸品や「伊勢うどん」、「手こね寿司」といった伊勢の郷土料理などを楽しむことができます。江戸、明治時代にタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気の中で、伊勢の歴史と文化を存分に体感できます。
住所 | 三重県伊勢市宇治中之切町52 |
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アクセス | 伊勢市駅より路線バス「神宮会館前」下車、徒歩約1分で「おかげ横丁」到着。(所要時間:伊勢市駅から約20分) |
料金 | 入場料無料 |
定休日 | なし。 |
駐車場 | なし。※近隣に駐車場(有料)あり。 |
営業時間 | 9:30~17:00(時期により異なるため、詳しくは公式サイトをご確認ください。) |
公式サイトURL | https://okageyokocho.com/main/ |
おかげ横丁の街並みは、江戸時代から明治時代の日本を忠実に再現しています。石畳の道や木造の家屋、提灯(ちょうちん)が並ぶ横丁は、散策するだけで心が癒やされます。四季折々で異なる雰囲気を楽しめるのも魅力です。
横丁内には、美味しいグルメスポットがたくさんあります。伊勢名物の「伊勢うどん」、香ばしい「手こね寿司」、ふわふわの「赤福餅」など、ここでしか味わえない食べ物が目白押し。食べ歩きしながら、地元(伊勢)の味を堪能してください。
地元の職人が作る伝統工芸品や和雑貨、伊勢神宮にちなんだお守りなどが豊富に揃っています。特に、木彫りや陶器、伊勢木綿などは観光客にも大人気です。手作り体験ワークショップもあるため、伊勢旅行の思い出としてオリジナル作品を作ることも可能です。
おかげ横丁では、年間を通して様々なイベントが開催されます。季節ごとのお祭りや、伝統芸能の披露、地元の市場イベントなど、日本の文化を体験できるプログラムが盛りだくさんです。訪問前に公式サイトでスケジュールを確認してみてください。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
おはらい町は、伊勢神宮内宮(ないくう)の門前町として広がるエリアで、約800mにわたって石畳の通りに伝統的な建物が立ち並ぶ、情緒あふれる観光スポットです。江戸時代から続く「おかげ参り」の文化が色濃く残っており、参拝者の心を癒やす温かい雰囲気に包まれています。
通りには、老舗の和菓子店や郷土料理の飲食店、工芸品を扱うお店が軒を連ね、食べ歩きやショッピングを楽しみながら伊勢の歴史を感じることができます。また、地域の人々の交流の場としても機能しており、伊勢の豊かな伝統と文化を体感できるエリアとして人気です。
住所 | 三重県伊勢市宇治中之切町 |
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アクセス | 伊勢市駅より路線バス「神宮会館前」下車、徒歩約3分で「おはらい町」到着。(所要時間:伊勢市駅から約25分) |
営業時間 | 店舗により異なるため、詳しくは公式 |
公式サイトURL | https://ise-oharaimachi.com/ |
おはらい町のすぐそばを流れる五十鈴川(いすずがわ)は、伊勢神宮の神聖な川として知られています。川沿いの散策は、静かで癒やされるひとときです。川にかかる「五十鈴川橋」も絶好のフォトスポットです。
おはらい町では、地元名物を片手に歩きながら楽しむ「食べ歩き」が醍醐味です。以下は特におすすめの伊勢グルメです。
太くて柔らかい麺と甘辛いタレが特徴のご当地グルメ。
赤福餅: 伊勢を代表する和菓子。おはらい町には赤福本店があり、作りたてを楽しむことができます。
コロッケや串焼き: 地元産の素材を使った軽食も充実。
通りには伊勢志摩の特産品を扱うお土産屋が多数あります。伊勢木綿、真珠アクセサリー、陶器、和雑貨など、日本ならではの伝統工芸品が購入できます。また、お店によっては実際に製作体験ができる場所もあります。
おはらい町の中心部からすぐ近くには「おかげ横丁」があります。おかげ横丁とおはらい町を同時に散策し、伊勢グルメを堪能すると観光の所要時間は2時間程度が目安です。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
伊勢神宮は日本を代表する神社で、「外宮(げくう)」と「内宮(ないくう)」の二つを中心に構成されています。その中でも外宮は、食物・衣服・住居の恵みを司る神「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」を祀っています。5世紀ごろに創建され、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の食事をつかさどる役割を担う神様として、大切にされています。
外宮は内宮に先んじて参拝する「外宮先祭(げくうせんさい)」という参拝の習わしがあり、伊勢参りを始める際の第一歩として知られています。荘厳で静寂な境内には、深い森に包まれた神聖な雰囲気が漂い、訪れる人々に心の安らぎを与えます。
住所 | 三重県伊勢市豊川町279 |
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アクセス | 伊勢市駅から徒歩約5分。 |
参拝時間 | 5:00~17:00(時期により異なるため、詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
公式サイトURL | https://www.isejingu.or.jp/ |
外宮の中心である正宮は、豊受大御神を祀る最も重要な場所です。檜(ひのき)を使った神明造(しんめいづくり)の建築様式は、質素ながらも厳かな美しさを感じさせます。正宮では感謝の気持ちを込めて手を合わせる「お礼参り」が基本です。
外宮には正宮のほかにいくつかの別宮があり、それぞれ異なる神様を祀っています。特に有名な別宮は以下の通りです:
・多賀宮(たかのみや): 外宮の中で最も高い場所に位置し、豊受大御神の荒御魂(あらみたま)を祀る場所。
・土宮(つちのみや): 大地の神を祀り、土地の守護神として知られています。
・風宮(かぜのみや): 風の神である級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長津姫命(しなつひめのみこと)を祀っています。
外宮に隣接する「せんぐう館」は、伊勢神宮の歴史や文化を深く知ることができる資料館です。式年遷宮(しきねんせんぐう)の歴史や神宮の建築技術、神具の展示などがあり、参拝前後に立ち寄るのがおすすめです。
・外宮先祭: 参拝は「外宮から内宮へ」が基本の流れです。まず外宮で豊受大御神に感謝を捧げ、その後内宮へ向かいましょう。
・服装: 境内は神聖な場所のため、過度にカジュアルな服装は控えましょう。
・正宮では祈らない: 正宮は個人的なお願い事をする場所ではなく、感謝の気持ちを伝える場所です。
・写真撮影: 正宮や一部のエリアでは写真撮影が禁止されています。看板の指示に従いましょう。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
月夜見宮(つきよみのみや)は、伊勢神宮の外宮(げくう)に属する別宮で、月夜見尊(つきよみのみこと)とその荒御魂(あらみたま)をお祀りしています。月夜見尊は、月を司る神様で、太陽神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神とされています。
月の満ち欠けや潮の干満を司る神として、農業や漁業、さらには時間や暦を見守る神としても古くから信仰されています。そのため、月夜見宮は心を静め、穏やかさを取り戻す場所として訪れる方が多く、静寂に包まれた神秘的な雰囲気が魅力です。
外宮から徒歩圏内にあるため、外宮参拝後に立ち寄るのもおすすめです。
住所 | 三重県伊勢市宮後1-3-19 |
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アクセス | 伊勢市駅から徒歩約10分。 |
公式サイトURL | https://www.isejingu.or.jp/about/outerbetsugu/ |
正宮は、月夜見尊とその荒御魂を祀る場所で、荘厳な神明造(しんめいづくり)の建物が特徴です。境内はこじんまりとしていますが、手入れの行き届いた静謐な空間が広がっています。
月夜見宮の境内は、鬱蒼とした木々に囲まれ、都会の喧騒から離れた静けさに満ちています。他の神宮施設に比べて参拝客が少ないため、落ち着いて神様に向き合うことができます。時間を忘れ、自然と一体化した心安らぐひとときを過ごせます。
月夜見宮の神様は「月」にまつわる存在であり、月の満ち欠けや夜の自然との深い関わりを持っています。満月や新月の日に訪れると、さらに神秘的な雰囲気を感じることができるでしょう。
境内には見事なクスノキが立ち並び、その迫力ある存在感は必見です。この木々は「神宮の杜(もり)」の一部として、神聖な雰囲気を醸し出しています。特に夜はライトアップされることもあり、昼とは違った幻想的な景色が楽しめます。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
伊勢神宮(内宮)は、約2000年前に創建された日本最高の神社で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしています。天照大御神は日本の神話において太陽を司る神であり、すべての生命の源として古くから崇敬を集めてきました。内宮は、全国約8万社ある神社の頂点に位置し、「お伊勢参り」の中心地として、多くの参拝者が訪れる特別な場所です。
境内には、壮大な正宮を中心に広大な自然が広がり、神聖な空気に満ちています。伊勢神宮参拝のクライマックスとして、多くの方が心を整え、感謝の気持ちを伝える場所として親しまれています。
住所 | 三重県伊勢市宇治館町1 |
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アクセス | 伊勢市駅から路線バスで約10分。 |
参拝時間 | 5:00~17:00(時期により異なるため、詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
公式サイトURL | https://www.isejingu.or.jp/visit/ |
内宮の中心である正宮には、天照大御神が祀られています。正宮は檜(ひのき)を用いた「神明造(しんめいづくり)」の建築様式で建てられ、シンプルながらも荘厳な佇まいです。正宮では個人的なお願い事をせず、日々の感謝の気持ちを伝える「お礼参り」が基本とされています。
境内を流れる五十鈴川の清流は、参拝者が手や口を清める場所として利用されてきました。自然の美しさと静けさが心を落ち着けてくれるスポットで、参拝前に立ち寄ると心が洗われるような気持ちになります。
内宮の入口に架かる宇治橋は、現世と神聖な領域をつなぐ「結界」としての役割を持っています。四季折々の風景とともに、日本の伝統的な木造橋の美しさを楽しむことができます。
天照大御神にお供えする神饌(しんせん)を保管する倉庫です。伊勢神宮の農耕文化や自然への感謝の思想が感じられる場所で、内宮の神聖さを象徴しています。
内宮にある別宮の一つで、風の神を祀っています。緑に囲まれた美しい場所で、静かな時間を過ごしたい方におすすめです。
伊勢神宮(内宮)は一年を通して美しい景観を楽しめますが、特に以下の季節が人気です:
春: 桜や新緑が美しい時期。宇治橋周辺はフォトスポットとしてもおすすめです。
秋: 紅葉が境内を彩り、落ち着いた雰囲気で参拝を楽しめます。
冬: 年末年始の初詣では多くの参拝客で賑わいますが、冬の凛とした空気の中での参拝は特別な体験です。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)は、伊勢市にある神社で、道開きの神である猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を主祭神としています。猿田彦大神は、日本神話において、天孫降臨の際に道案内を務めた神様として知られ、人生の節目や新たな道を歩み始める際に参拝すると良いご利益があるとされています。
また、同じ境内には、芸能の神様として有名な「天宇受賣命(あめのうずめのみこと)」を祀る佐瑠女神社(さるめじんじゃ)もあり、多くの観光客や参拝者が訪れる人気の神社です。
住所 | 〒516-0026 三重県伊勢市宇治浦田2丁目1−10 |
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アクセス | 伊勢市駅から路線バスで約29分。 |
参拝時間 | 8:30~17:00(時期により異なるため、詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
公式サイトURL | https://www.sarutahikojinja.or.jp/ |
境内にある「みちひらきの木」は、猿田彦大神のご神徳を象徴する木として有名です。この木を触れたり、願いを込めて祈ることで、新しい道が開けると言われています。
芸能や表現の神様である天宇受賣命を祀る神社です。芸事や魅力アップ、自己表現に関するご利益を求める参拝者が多く訪れます。小さな神社ながらも、神聖で温かみのある雰囲気が魅力です。
神社の入口付近にある石碑は、猿田彦大神の存在感を象徴するスポットです。神話に基づいたデザインが施されており、写真映えする場所でもあります。
猿田彦神社の元宮で、古くからこの地で祀られていた歴史的な場所です。静寂に包まれた空間で、古代の神話の時代に思いを馳せることができます。
猿田彦神社では、シンプルながらも力強い御朱印が人気です。佐瑠女神社の御朱印もいただけるため、記念として訪れる方も多いです。
猿田彦神社は、人生の転機や新たな挑戦を迎える方々にとって、力強い後押しを感じられる神社です。静寂で神聖な空間の中、猿田彦大神に感謝を捧げ、心を整えて次の一歩を踏み出しましょう。伊勢観光の際には、ぜひ猿田彦神社を訪れて、新たな道を切り開くご利益を感じてみてください。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
倭姫宮(やまとひめのみや)は、伊勢神宮の別宮の一つで、内宮(ないくう)の近くに位置しています。この宮では、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の鎮座地を定めた「倭姫命(やまとひめのみこと)」をお祀りしています。
倭姫命は、日本神話に登場する皇族の女性であり、天照大御神のお告げを受けて全国を旅し、現在の伊勢の地に天照大御神を祀ることを決めたとされています。その功績から「伊勢神宮の守護者」として深く崇敬され、特に女性や旅のお守りとして参拝者に親しまれています。
静かな森の中に佇む倭姫宮は、心穏やかに参拝できる場所で、歴史や神話に思いを馳せる特別な時間を過ごすことができます。
住所 | 三重県伊勢市楠部町5 |
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アクセス | 近鉄「五十鈴川駅」から徒歩約7分。 |
参拝時間 | 5:00~17:00(時期により異なるため、詳しくは伊勢市観光協会サイトをご確認ください。 |
伊勢市観光協会 | https://ise-kanko.jp/purpose/yamatohimenomiya/ |
倭姫命を祀る正宮は、檜(ひのき)を使った「神明造(しんめいづくり)」の建築様式が特徴です。清らかな雰囲気が漂い、シンプルながらも厳かな佇まいが印象的です。
倭姫宮は、豊かな自然に囲まれており、春の新緑、秋の紅葉など四季折々の美しい景色を楽しむことができます。静寂に包まれた境内を歩くだけで、心が浄化されるような感覚を味わえるでしょう。
参道には美しい石畳が敷かれており、荘厳な雰囲気を演出しています。歩くたびに周囲の自然の音が響き、参拝者に神聖な気持ちをもたらします。
倭姫宮でいただける御朱印は、倭姫命の存在を記したシンプルで上品なデザインが特徴です。伊勢神宮巡りの記念として人気があります。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
月読宮(つきよみのみや)は、伊勢神宮の別宮のひとつで、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神である月読尊(つきよみのみこと)をお祀りしています。月読尊は、日本神話において月を司る神として知られ、時間や暦、自然のリズムを見守る重要な存在です。
月読宮は、内宮(ないくう)や外宮(げくう)と同じく荘厳な雰囲気を持ちつつも、比較的参拝者が少なく、静けさの中で心を落ち着けて参拝できる隠れた名スポットです。境内には4つの宮が並び、それぞれに異なる神様が祀られているのも特徴的です。
住所 | 三重県伊勢市中村町742−1 |
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アクセス | 近鉄「五十鈴川駅」から徒歩約10分 |
参拝時間 | 5:00~17:00(時期により異なるため、詳しくは伊勢市観光協会サイトをご確認ください。 |
伊勢市観光協会 | https://ise-kanko.jp/purpose/tsukiyominomiya1/ |
月読宮の境内には、以下の4つの宮が整然と並んでおり、それぞれに異なる神様をお祀りしています。
主祭神である月読尊をお祀りする宮。月の神として、自然や時間の流れを見守る存在です。
月読尊の荒御魂(積極的なエネルギーや行動力を象徴する魂)を祀る宮。前向きな一歩を踏み出したい方におすすめです。
月読尊の父であり、日本の創造神でもある伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を祀る宮。生命のはじまりや家族の守護に感謝を捧げる宮です。
月読尊の母である伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀る宮。母性や癒し、家庭円満にご利益があります。これらの宮を順番に参拝することで、さまざまな神のご加護をいただけます。
月読宮の建物は、伊勢神宮の伝統的な建築様式である神明造で建てられており、質素ながらも神聖さと美しさを感じられます。古代からの文化や信仰に触れられる点も魅力です。
月読宮では、4つの宮それぞれの御朱印をいただけます。異なる印が押された御朱印は、参拝の記念として人気があり、神宮巡りをより楽しいものにしてくれます。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
伊勢市駅前商店街は、伝統と現代が融合した、伊勢ならではの温かみあるエリアです。ここでは、地元伊勢の文化や人々とのふれあいを楽しみながら、歴史的な魅力と最新のショッピングスポットを満喫できます。
お伊勢参りの拠点としても便利な立地にあり、観光客から地元の人々まで多くの方々に親しまれている商店街です。
住所 | 三重県伊勢市宮後1丁目7−36 |
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アクセス | JR伊勢市駅よりすぐ。 |
営業時間 | 10:00ー17:00 |
公式サイトURL | https://iseshi-ekimae.com/ |
伊勢名物「赤福餅」や「伊勢うどん」はもちろん、地域特産の工芸品や和菓子、地酒が揃うお店が軒を連ねています。 特に注目なのが、創業100年以上の老舗和菓子店や、伝統的な木工品を扱う職人のお店です。お土産探しにぴったりのスポットです。
商店街では、食べ歩きにぴったりなグルメが豊富。香ばしい香りが漂う「ここね寿司」のおにぎりや、焼きたての「松阪牛コロッケ」、季節の果物を使ったスイーツなど、ここだけの味を楽しむことができます。
商店街周辺には、歴史を感じさせるレトロな建物や、昔ながらの風情を残した路地が認められています。また、伊勢神宮へ続く道の一部でもあり、参拝準拠の散策スポットとしても人気です。昭和時代の雰囲気を残している喫茶店やギャラリーも点在しております、ノスタルジックな気分に浸ることができます。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
三重県伊勢志摩に位置する「伊勢シーパラダイス」は、海の魅力を間近で感じられる体験型の水族館です。ここでは、かわいい海の生き物たちとのふれあいや、珍しい海洋生物の展示、迫力満点のショーなど、「ゼロ距離水族館」のタイトル通り、生物と観客の距離が近いことで知られています。
住所 | 三重県伊勢市二見町江580 |
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アクセス | 伊勢市駅より三重交通バスで約46分。夫婦岩東口下車後すぐ。 |
営業時間 | 9:30~16:30 ※時期により異なるため、詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
公式サイトURL | https://ise-seaparadise.com/ |
伊勢シーパラダイスの最大の特徴は、他の水族館ではなかなか体験できない海洋生物との"ふれあい"が充実している点です。
・セイウチとの記念撮影: 巨大なセイウチと直接触れ合える体験は迫力満点で、大人から子どもまで楽しめます。
・カワウソの握手: 愛らしいカワウソが手を差し出してくれる人気のアクティビティです。
(体験内容は変動になる可能性がございます。)
伊勢シーパラダイスでは、動物たちによる楽しいパフォーマンスが毎日開催されています。
アシカショー: アシカたちが披露するコミカルな演技は、観客を笑顔にしてくれます。
セイウチパフォーマンス: 圧巻の大きさを誇るセイウチが、ユーモアあふれる演技を見せてくれます。
園内にはさまざまな展示エリアがあり、海洋生物の多様性を体感できます。
・熱帯魚ゾーン: カラフルで美しい熱帯魚たちが泳ぐ癒しの空間。
・日本近海エリア: 地元伊勢志摩の海に生息する生物たちを観察できます。
親子で楽しめるアクティビティ: 小さな子どもでも安全に楽しめるプログラムが多く用意されています。
飲食スペース: 地元の食材を使った軽食やランチが楽しめるカフェが併設されています。
お土産ショップ: ここでしか手に入らない限定グッズが充実しています。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
ともいきの国 忍者キングダムは、三重県伊勢志摩エリアに位置する歴史体験型テーマパークで、日本の伝統文化や忍者の世界を体感できるユニークなスポットです。以下では、その魅力や見どころをご紹介します。
住所 | 三重県伊勢市二見町三津1201−1 |
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アクセス | 伊勢市駅より三重交通バスで約30分。 |
営業時間 | 9:00~17:00 ※施設により異なるため、詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
公式サイトURL | https://www.ise-jokamachi.jp/ |
忍者キングダムの最大の特徴は、実際に忍者としてのスキルや生活を体験できるアクティビティが豊富に揃っている点です。
・手裏剣投げ体験: 手裏剣を実際に投げる体験ができ、大人も子どもも楽しめます。
・忍者道場: 忍者の基本的な動きや技を学べるワークショップが開催されています。
・忍者の森アドベンチャー: 忍者修行のような森を駆け巡るツリートレッキング、身体を動かして楽しめます。
(※アトラクション内容は変動になる可能性がございます。)
園内では、日本の歴史や伝統文化に触れることができる展示や体験プログラムが多数用意されています。
・江戸時代の町並み再現: 江戸時代の街並みを忠実に再現したエリアで、当時の雰囲気を味わうことができます。
・甲冑試着体験: 武士の甲冑や衣装を実際に着て写真撮影が楽しめます。
・歴史展示館: 忍者や侍の歴史について詳しく学べる展示が充実しています。
・アクション満載の忍者ショー: 忍者たちが繰り広げる迫力満点のアクションショーは必見です。刀さばきやアクロバットが見どころです。
・忍術デモンストレーション: 忍者の秘密の技や道具を紹介する興味深いパフォーマンスもあります。
・忍者テーマのフード: 忍者弁当や地元の名産を使った料理が楽しめるレストランがあります。
・お土産ショップ: 忍者グッズや地元の特産品が購入できるショップが併設されています。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
賓日館(ひんじつかん)は、三重県伊勢市にある歴史的建造物で、明治時代から続く由緒ある迎賓施設です。その美しい建築様式と歴史的価値から、多くの観光客が訪れる人気のスポットとなっています。
住所 | 三重県伊勢市二見町茶屋566−2 |
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アクセス | JR二見浦駅より徒歩約12分。 |
開館時間 | 9:00~16:30(火曜休館) |
公式サイトURL | https://hinjitsukan.com/ |
和洋折衷のデザイン: 賓日館の建物は、日本の伝統的な建築様式と西洋建築の要素を融合させた美しいデザインが特徴です。広々とした和室と美しい襖絵。ステンドグラスが取り入れられた洋風の装飾。
庭園の美しさ: 手入れの行き届いた庭園からは四季折々の風景が楽しめます。特に、春の桜や秋の紅葉が見どころです。
賓日館の歴史や伊勢神宮との関わりを紹介する展示が行われています。
当時の皇族や高官が利用した部屋は、その豪華さと優雅さで一見の価値があります。
和室の大広間は、格式高い雰囲気とともに広々とした空間美を堪能できます。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
河崎(かわさき)は、三重県伊勢市に位置する歴史的なまちなみが魅力のエリアで、江戸時代から明治時代にかけて栄えた商人町として知られています。その風情ある街並みと文化的価値から、多くの観光客が訪れる人気のスポットです。
住所 | 三重県伊勢市河崎2丁目14−19 |
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アクセス | 伊勢市駅より徒歩約15分。 |
伊勢市観光協会 | https://ise-kanko.jp/recommend/kawasakiarea/ |
江戸時代から明治時代にかけて建てられた商家や土蔵群が、五十鈴川沿いに並んでいます。その独特の建築様式は、伝統的な日本の美を伝えています。
川沿いを散策すると、風情ある景色を楽しめます。特に春の桜や秋の紅葉が見どころです。
河崎の歴史や商業文化について学べる資料館です。当時の商人の暮らしや道具が展示されています。
歴史的な建物を活用した古書店やカフェが点在しており、ゆったりとした時間を過ごせます。
河崎では季節ごとに地元の文化や歴史を体感できるイベントが開催されます。
宮川堤(みやがわつつみ)は、三重県伊勢市を流れる宮川沿いに広がる桜の名所として知られています。その美しい自然景観と歴史的背景から、地元の人々や観光客に愛されるスポットです。
住所 | 三重県伊勢市中島1丁目16 |
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アクセス | 伊勢市駅より三重交通バスで約7分。「度会橋」下車後すぐ。 |
伊勢市観光協会 | https://ise-kanko.jp/miyagawa-sakura/ |
宮川堤は、江戸時代に藩主が植樹を奨励したことがきっかけで桜並木が形成されました。その後、多くの人々の手で守られ、現在では「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
古くから地元住民の憩いの場として親しまれ、春には多くの花見客で賑わいます。
宮川沿いには約1000本のソメイヨシノが植えられており、春には川沿いが一面ピンクに染まります。その景観は圧巻で、散策や写真撮影に最適です。
桜の見頃の時期には夜間ライトアップが行われ、幻想的な夜桜を楽しむことができます。
宮川の澄んだ流れと桜並木のコントラストが美しく、自然の癒しを感じられます。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
金剛證寺(こんごうしょうじ)は、三重県伊勢市朝熊山(あさまやま)の山頂付近に位置する由緒ある寺院で、「伊勢神宮の奥の院」として広く知られています。その歴史や文化的価値から、多くの参拝者や観光客が訪れるスポットです。
住所 | 三重県伊勢市朝熊町548 |
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アクセス | 近鉄鳥羽線「朝熊駅」から車で約30分 |
伊勢市観光協会 | https://ise-kanko.jp/purpose/kongoshoji/ |
雄大な建築美を誇る本堂は、訪れる人々を圧倒します。祀られているご本尊は薬師如来で、多くの人々の健康祈願の場となっています。
美しい朱塗りの多宝塔は、境内でひときわ目を引く存在です。写真撮影スポットとしても人気です。
境内からは伊勢湾を一望できる絶景が広がり、晴れた日には遠くの景色まで楽しめます。
伊勢神宮を参拝した後に金剛證寺を訪れる「両参り」が古くからの慣習とされています。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
せんぐう館は、伊勢神宮に関するさまざまな展示や資料、伊勢の歴史や神宮の重要性を深く理解できる施設です。 特に、伊勢神宮の歴史や儀式、建築法に関する展示が豊富で、伊勢神宮に関心のある多くの観光客が来場しています。
住所 | 三重県伊勢市豊川町前野126-1 |
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アクセス | 伊勢市駅より徒歩約5分。 |
営業時間 | 営業時間が入ります |
公式サイトURL | https://www.sengukan.jp/ |
せんぐう館の最大の魅力は、伊勢神宮に関する豊富な歴史資料の展示です。館内では、神宮の創建から現在に至るまでの重要な出来事が、わかりやすく紹介されています。
せんぐう館内では、伊勢神宮の本殿を忠実に再現したモデルや、神宮に関する道具や道具が展示されています。本殿は毎年20年に一度、建て替えられる「式年遷宮」の儀式で知られています。が、その建築様式や詳細な構造をモデルで見ることができ、実際の本殿がどのようなものかを視覚的に理解できます。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
二見興玉神社(夫婦岩)は、三重県伊勢市に位置する神社で、特に「夫婦岩」で有名です。夫婦岩の中央から昇る朝日は5ー7月が最も美しく見えると言われております。
日の大神と猿田彦大神縁の興玉神石を遥拝する鳥居の役目をしているとか。
住所 | 三重県伊勢市二見町江575 |
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アクセス | JR参宮線「二見浦駅」から徒歩で約15分。 |
公式サイトURL | https://futamiokitamajinja.or.jp/ |
二見興玉神社の最大の特徴は、海上に立つ二つの岩、「夫婦岩」です。夫婦岩は、神道における神聖な場所として知られ、岩の間に注連縄(しめなわ)が張られています。この岩は、天照大神の神話に基づき、神の象徴として多くの人々に敬われています。夫婦岩は日々、朝日や夕日に照らされ、特に朝焼けや夕焼け時の美しい景観が魅力的です。
社殿の裏手には、興玉神石(おきたましんせき)があります。この神石は、神聖な力を持つとされ、信仰の対象として多くの参拝者が訪れます。石を触れることで、心身を清め、神聖なエネルギーを得られると信じられています。
境内には、伝統的な神道の神社の雰囲気が広がっており、清らかな空気に包まれています。社殿は落ち着いた雰囲気で、祈願やお守りを受け取ることができます。また、境内の周りには美しい自然が広がり、季節ごとに変わる風景が楽しめます。
神社の周辺には、美しい海岸線や観光地が広がっています。近くの二見浦では、海を眺めながら散策を楽しんだり、海鮮料理を味わったりすることができます。また、伊勢神宮やその周辺の観光スポットと一緒に訪れることができるので、旅行の一環としても人気です。
©伊勢志摩観光コンベンション機構
伊勢志摩スカイラインは、三重県伊勢市と志摩市を結ぶ美しい山岳道路で、ドライブや観光に最適なスポットです。
住所 | 三重県 |
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アクセス | 近鉄「五十鈴川」駅、JR・近鉄「鳥羽」駅より山頂展望台まで、タクシー約20分 |
公式サイトURL | https://www.iseshimaskyline.com/index.html |
伊勢志摩スカイラインを走ることで、伊勢市や志摩市を一望できる絶景を楽しめます。特に晴れた日には、遠くに伊勢湾や太平洋を見渡すことができ、まるで空の上を走っているような感覚になります。
伊勢志摩スカイラインは、伊勢神宮の近くに位置しているため、神宮を訪れる前後にドライブを楽しむことができます。途中の景観も神宮の壮大さと調和し、心を癒してくれます。
スカイライン沿いにはいくつかの展望台があります。中でも鳥羽展望台は人気のスポットで、鳥羽の街並みや美しい海岸線を望むことができます。夕日や夜景も素晴らしいので、時間帯を選んで訪れるのもおすすめです。
スカイラインにはいくつかのハイキングコースや展望スポットがあり、ドライブだけでなく、軽いウォーキングも楽しめます。自然に包まれた環境でのひとときは、心身ともにリフレッシュできます。
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